快晴武頼庵

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競馬を血統から考えるブログ。フロックでも何でもない。

優駿牝馬について本気出して考えてみた2020

平素よりお世話になっております。

竹龍(@26kago)です。

 

今週の考察本編はコチラ☟

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買目

単勝:◎(1点)

馬連:◎〇▲-〇▲★△△△(15点)

優駿牝馬

◎①デゼル

〇⑪リリーピュアハート

▲④デアリングタクト

★③アブレイズ

△②クラヴァシュドール

△⑩ミヤマザクラ

△⑱サンクテュエール

 

東京芝は相変わらずの前残り馬場……と土曜前半までは見ていたが、特別戦は中団後ろからの差し馬が3連勝。高速・内伸び傾向は引き続き念頭に置きつつ、脚質の有利不利はフラットに考えたい。展開面ではスマイルカナの逃げまでは確定。後続集団がスローの団子になるか、それなりに流れるのかは読みづらく、どちらのパターンでも拾えるように馬券を組みたいところ。この時期の2400㍍戦なので、適性としては実距離よりも短いところに寄るが、純マイラーが勝ち負けするのは流石に難しい。2000ベストの中距離馬が最も活躍する舞台だ。

 

◎は①デゼルとする。母アヴニールセルタンは仏二冠牝馬。『Machiavellian・Nureyev・Glorious Songを経由するHaloクロス』を持つディープ牝馬ヴィルシーナヴィブロス姉妹と同じで、牝馬特有のキレを体現する好配合。スロー(+2.6)のスイートピーSで最後方から上がり32.5の異次元の末脚を発揮する辺りはDarshaanらしさが良く出ている。馬体を見る限りまだまだ成長途上だが、その中であれだけのパフォーマンスを出してきたのは圧倒的な素質の表れであり、それをクラシックに間に合わせる友道厩舎も流石の一言。レーン継続騎乗で本番に臨めるのも理想的。デビュー戦のようにスローの流れをインから馬群を捌いて追込圧勝、二年連続無敗のオークス馬誕生に期待したい。

 

逆にある程度流れる展開になれば、〇⑪リリーピュアハートに浮上の目がある。ヴァンキッシュランの全妹で、母リリーオブザヴァレーは仏GⅠ馬。Galilleoを日本の高速芝にアジャストさせるにはスピード源であるMiswakiを増幅させる必要があり、Buckpasser×Nasrullah×Princequilloのラストタイクーンが活きる好配合。ゆりかもめ賞では同舞台で牡馬相手に完勝。鞍上福永が早期から『オークスはこの馬で』と公言しており、中長距離に絞ったローテーションにも好感が持てる。共存しないとは思うが、仏牝系の社台ディープワンツーになれば血統派冥利に尽きる。

 

能力をまともに発揮出来れば▲④デアリングタクトはやはり怖い。二代母デアリングハートはGⅢ3勝で桜花賞3着・NHKマイルC2着・VM3着。エピカメサンデーの次世代黄金配合にDanzigを加えてクラシックから才気爆発。牡馬と見紛うムキムキの好馬体だが、逆に言えば完成度の高い長めマイラーで2400への距離延長はマイナス。また、シーザリオの臆病な気性を持つので内枠は大幅な減点材料。過去レースでも包まれると掛かる素振りは何度も見せており、エルフィンS桜花賞はどちらも直線大外ブン回し。鞍上松山はこの手の馬の扱いに長けているが、どうしても展開に注文が付く。不安要素が多い中で一本被りの人気馬は買いづらいが素質だけで抜けてきても不思議なく、印はこれ以上下げられなかった。

 

押さえ筆頭として★③アブレイズを推したい。キズナ×Caerleonは本馬含め既に重賞馬を3頭輩出しているニックス。母エディンは芝2200の準OPを勝っており、伸びのある体型からも距離延長は歓迎のクチ。新馬戦・フラワーCをソツの無い競馬で2連勝と底を見せていない。速い上がりは出せないが、内の好枠と先行力を活かしてインベタで回ってくれば一発まで期待出来る。

 

その他押さえには、地力上位・内好枠も前走からの上積みに疑問の△②クラヴァシュドール、地力上位・距離延長歓迎も上がり勝負不向き・乗り替わりに疑問の△⑩ミヤマザクラ、上がり勝負歓迎・鞍上ルメールの△⑱サンクテュエールまで。

 

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