快晴武頼庵

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競馬を血統から考えるブログ。フロックでも何でもない。

2019弥生賞を考えた

平素よりお世話になっております。

竹龍(@BD_SunnyBrian)です。

 

今週の考察本編はコチラ☟

bamboodragon.hatenablog.com

 

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弥生賞

展開

ペースメーカー候補はラストドラフト。タフな流れを作るタイプではないので、例年通りどスローからの直線勝負濃厚。

◎③カントル

(考察本編再掲)父ディープインパクト、母父キングカメハメハ。全兄ワグネリアンは18年2着。ディープ×キンカメは色々なタイプが出るが、Lady Rebecca≒Fast Turn4×5(俗に言うナスキロ血統のニアリークロス)を持つ分、大箱マイル~中距離をストライドで走る血統構成。通常の中山2000㍍であれば当然評価を下げるタイプだが、今回は話が別。

前走セントポーリア賞はスローからの上がり3ハロン勝負で快勝。今回も番手での競馬になりそうであり、展開利も見込める。ここを勝ってクラシック戦線に名乗りを上げたい。

〇①ラストドラフト

母父ディープインパクト。二代母マルバイユは仏G1馬で、母は桜花賞マルセリーナ。Aureole6×8で揉まれず運べた際に強いタイプ。新馬戦を上がり33.1で勝っているように瞬発力も備えており今のところ弱点らしい弱点を見せていない。最内枠を引いてしまったので、スタートがまともに出るか・サトノラディウスがどこまで突いてくるかが鍵。

▲⑤シュヴァルツリーゼ

ハーツクライトニービン内包。独ダービー馬Samum、Sea the Moonや独オークス馬Salve Reginaを輩出したSacarina牝系出身。母ソベラニア自身も独オークス2着。新馬戦の上がりを11.5-11.1-11.0という破格の時計でまとめている(前半1.05.5というどスローの所為もあるが)。予定していた共同通信杯を熱発回避した為かなり間隔が開いてしまったが、いきなり通用しても不思議ない好素材。自己条件を使わず重賞に狙いを絞ってきている辺りからも陣営の期待が窺える。

人気馬を斬る

 ②ニシノデイジー

想定2人気。皐月で重い印を打つ馬なのでココで好走してもらっては困る。それだけの理由。

買目

 馬連BOX:①③⑤

(追記)

反省会

弥生賞

着順

 1着 無⑩メイショウベルーガ(8人気)

 2着 ▲⑤シュヴァルツリーゼ(6人気)

 3着 〇⑧ブレイキングドーン(4人気)

ラップタイム

 12.7-11.7-12.5-12.5-12.4-12.3-12.2-12.1-12.3-12.6

血統所感

1,2着は血統ポイント該当。3着は追記ツイートで述べたように、この馬場なら好走して不思議無い血統でした。

展開所感 

予想通りラストドラフトが逃げる展開。11秒台がテン2ハロン目しかないような極悪馬場なので、この結果をラップで分析するのはナンセンスでしょう。1着メイショウテンゲンは馬場が味方しましたね。同じく道悪のきさらぎ賞がサッパリだったのでノーマークでしたが、血統・走法的には道悪を得意とするタイプ。今後も道悪では見逃せない存在になりそうです。2着シュヴァルツリーゼは気性の悪さ全開の走りで大外ブン回し・上がり最速の2着。皐月向きのタイプではないので、ダービーで重い印を打ちたいと思います。

 

凡走した人気馬についても少し。ニシノデイジー・カントルに関しては直線内を選ばされた時点で厳しかったですね…。そういう意味では田辺は仕事をしたと言っていいかもしれません。カントルのクラシック出走が厳しくなったのは残念ですが、個人的にはニシノデイジーを皐月で自信を持って買える結果になったので良かったかな。ラストドラフトに関してはヴァンケドミンゴに突かれて終了な辺りがAureoleらしいなぁと。実力は認めつつも軸では買いたくない馬ですね。