快晴武頼庵

快晴武頼庵

競馬を血統から考えるブログ。フロックでも何でもない。

2019阪急杯・中山記念を考えた

平素よりお世話になっております。

竹龍(@BD_SunnyBrian)です。

 

今週の考察本編はコチラ☟

bamboodragon.hatenablog.com

 

今回から簡単な展開予想も追記しています。

 

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阪急杯

展開

ペースメーカーはダイアナヘイロー。ロジクライがどれくらい掛かるかにもよるが、昨年のようなミドルペースに落ち着くと想定。スプリンター気質のハイペース得意馬よりはマイラー気質のミドルペース得意馬を上に取りたい。

◎①レッツゴードンキ

血統については考察本編参照。芝・ダート、ハイ・スロー問わず安定して好走を続けており、このメンバーでも実績最上位。あくまで高松宮記念の叩きであり、本来高い評価を置きたくはないのだが…好きだから仕方ないね。最内枠を引けたのも大幅な加点材料。直線イン突きに期待。

〇⑭ダイアナヘイロー

キングヘイローLyphard保持、五代母父ノーザンテーストロイヤルサッシュ牝系(ステイゴールドサッカーボーイ等)。Lyphardの先行力しての粘りとHalo3×5・グラスワンダーによる機動力で実績を残してきた。昨年1着・前走阪神C1着で舞台適性は証明済。典型的な「マイペースならしぶとい」タイプなので今回も当然有力。

▲⑯ミスターメロディ

父Scat DaddyでNijinsky内包。三代母Kool Arrivalは米G1馬。快速系のStorm CatPrincequillo・In Realtyといった重厚な馬力を合わせたバランスの良い配合。2歳時はダートで勝ち上がってきたように本来ハイペース志向が強いが、同じくダイアナヘイローが逃げたミドルペースの阪神C2着と同様に地力でこなせてしまう可能性は高い。外枠の分評価を下げた。

人気馬を斬る

上位人気馬全て購入予定。

買目

 馬連:①-⑭⑯

中山記念

展開

久々の鞍上武士沢でマルターズアポジーの玉砕逃げ濃厚。となると実質的なペースメーカーはエポカドーロか。昨年をモデルに考えると極端な追い込みは届かない可能性が高い。

上位勢は全てドバイ・大阪杯の叩きである為、そこはあまり考えずに…。

◎①ウインブライト

血統については考察本編参照。中山金杯1着で昨年より賞金に余裕があるのも事実だが、ドバイ・大阪杯を最大目標にする他陣営よりはここでの勝負度合いは高いと見る。少頭数とは言え最内を引けたのは大幅な加点材料。連覇に期待。

〇⑤ディアドラ

三代母父NureyevでSpecial内包。ソニンク牝系(ロジユニヴァースジューヌエコール等)。ハービンジャー×(Nijinsky+Nureyev)の黄金配合。母ライツェントがHalo3×4なので小回り向きの機動力も併せ持つ(17年紫苑S1着・17年秋華賞1着・18年クイーンS1着)。後方一気のイメージが強いが、前述の小回り戦では捲る競馬で勝利しており過度な心配は不要。まして斤量54㌔(牡馬換算56㌔)なら当然勝ち負けだろう。

これは邪推だが、アーモンドアイ陣営にとってはドバイTのライバルを減らすチャンス。仕上げについては何とも言えないが、お釣りを残す競馬をすることは無いはず。

人気馬を斬る

⑩スワーヴリチャード

想定2人気。父ハーツクライ・母父Unbridled's SongでGrey Sovereign内包。現役屈指の実力馬であり、本質は大箱中距離ベストだがどんな条件でもある程度格好はつけてくるタイプ。とは言え斤量58㌔・苦手の右回りと不安要素が多いのも事実。ここでの連対は無いと決め打つ。印上は4番手。

ステルヴィオ

想定3,4人気。母父ファルブラヴでSpecial内包。18年スプリングS1着で舞台実績を持つが、血統的にはストライドで走る大箱マイラー。適性距離ではあるが小回り適性に疑問符がつく。実力自体は認めるが前走マイルCSに関しては鞍上の好騎乗も大きく、乗り替わりは大幅なマイナス材料。掲示板までと予想。

エポカドーロ

想定3,4人気。血統ポイントに該当しない。舞台適性は高いが、藤原厩舎の叩き仕上げを積極的に買いたくはない。印上は3番手。

買目

 馬連:①-⑤

反省会

阪急杯

着順

 1着 無⑰スマートオーディン(11人気)

 2着 ◎①レッツゴードンキ(4人気)

 3着 無③ロジクライ(3人気)

ラップタイム

 12.3-10.9-11.2-11.3-11.3-11.3-12.0

血統所感

1~3着まで血統ポイントに該当。

展開所感

予想通りダイアナヘイローが引っ張る緩い流れ。インの好位でじっくり脚を溜め、完全に勝ちパターンだったレッツゴードンキロジクライでしたが、まさかの大外強襲スマートオーディンには驚きました。距離短縮で折り合いが付くようになるだけでここまで変わるものなのか…。

ダイアナヘイローは好走凡走のパターンがイマイチ掴み切れていないですね…。今後は人気なら軽視、人気薄ならヒモまでの評価に留めたいと思います。

中山記念

着順

 1着 ◎①ウインブライト(5人気)

 2着 無③ラッキーライラック(6人気)

 3着 無⑦ステルヴィオ(2人気)

ラップタイム

 12.4-11.1-11.5-11.7-11.5-11.7-12.1-11.6-11.9

血統所感

1~3着まで血統ポイントに該当。

展開所感

こちらも予想通りマルターズアポジーの単騎大逃げ…でしたが、2番手ラッキーライラックは読めませんでした。春はココを叩いて阪神牝馬ヴィクトリアマイルというローテが発表されていたので評価を下げていましたが、これは大阪杯参戦もありそうですね。

 ☝向正面に入った段階での感想。

 

ウインブライトが中山巧者っぷりを発揮してくれたのは嬉しいですが、ドバイ遠征組を買い被りすぎてましたね…。戦前「格<適性」とか抜かしながら結局相手を格で選んで外すあたり、意志の弱さ・間の悪さが出ていて辛い。

今年の本命馬成績を見ると現時点では単勝回収率も100%を超えているので、今後は単勝も選択肢の一つとして馬券を検討していきたいと思います。