快晴武頼庵

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競馬を血統から考えるブログ。フロックでも何でもない。

2019小倉大賞典・フェブラリーSを考えた

平素よりお世話になっております。

竹龍(@BD_SunnyBrian)です。

 

今週の考察本編はコチラ☟

bamboodragon.hatenablog.com

 

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小倉大賞典

◎⑤レトロロック

血統については考察本編参照。小倉上級条件の2勝は3~4角から捲るという本レース好走パターン。他馬にぶつけられても怯まない強気の競馬が可能であり、内目枠を引けたのもプラス。

〇②エアアンセム

シンボリクリスエス・三代母父Well DecoratedでBold Ruler内包。Roberto・ノーザンテーストと合わせてタフな流れの小回り向きな配合。実際福島記念3着でマルターズアポジーの引っ張る展開での好走実績がある。その福島記念の1,2着馬が今回斤量増なのに対して据え置きの57㌔であり、逆転の目は充分。最内偶数枠もベスト。

▲⑧マイスタイル

ハーツクライGrey Sovereign内包・三代母父SecretariatBold Ruler内包。前述の福島記念2着。斤量・枠の分で評価を下げたが、当然争覇圏内。

人気馬を斬る

③タニノフランケル

想定1人気。前走中山金杯では低評価ながら前々での競馬で3着好走と一見レース適性はありそう。だが過去好走レースを見ると、その殆どが他馬に絡まれず(若しくは離れた2番手で)マイペースで運べた展開になっている。マルターズアポジーの作るタフな流れで好走できるかは微妙なところであり、ある程度人気になるならココは消して然るべきだろう。

買目

 馬連BOX:②⑤⑧ ワイドBOX:②⑤⑧

フェブラリーS

◎③ゴールドドリーム

血統については考察本編参照。内枠を引いてしまった点はマイナスではあるが、一昨年は同枠から1着。そこまで悲観しなくても良いだろう。近2走も負けたとはいえまだ衰えは感じない。素直に実績を信用したい。

〇⑭オメガパフューム

血統については考察本編参照。本編でも触れたように本質的には向く条件ではないが、近走の充実度・大外好枠を考えると評価は落とせてココまで。

▲⑬ノンコノユメ

トワイニングForty Niner保持。16年2着・18年1着で舞台適性は証明済。JDDを勝ってはいるが基本的には中央の軽いダート且つ距離もマイルがベストであり、今回は1年振りの適条件と言えるだろう。近走着順で人気を落とすならココが狙い時。

★⑦サンライズノヴァ

ゴールドアリュール。前走の敗因は未だ消化不良ではあるが、血統的にも実績的にも東京コースがベストである事に疑いは無い。

△①クインズサターン
△⑧モーニン
△⑪コパノキッキング

根岸S上がり上位3頭を押さえる。特にモーニンは16年1着でリピーターが多いという点にもマッチする。

人気馬を斬る

⑥インティ

想定1人気。好走血統に該当しない。前走東海Sは圧巻のパフォーマンスで勝利したが、今回は初のマイル・初の芝スタート・大幅な相手強化と初物尽くし。またテンのスピード自体はそこまで速くないので、同枠のサクセスエナジーの出方次第ではペースを崩される可能性もある。個人的には昨年のテイエムジンソクと被って見えるところがあり、それも含めてここまで人気になるのであれば疑って掛かりたい。

買目

 3連複:③-⑭-①⑦⑧⑪⑬

反省会

小倉大賞典

着順

 1着 無⑫スティッフェリオ(3人気)

 2着 無③タニノフランケル(1人気)

 3着 無①サイモンラムセス(14人気)

ラップタイム

 12.2-11.1-12.3-12.0-11.8-11.9-11.7-11.6-12.1

血統所感

血統ポイント該当馬は2着のみ。

展開所感

マルターズアポジーが生涯初の最後方からの競馬に。やりやがったな善臣。その結果、替わって大逃げを打ったサイモンラムセス、競りかけず離れた2番手でマイペースに運んだタニノフランケル、道中4番手から捲ったスティッフェリオでの決着と順当に収まりました。今回の予想はスタート地点が「マルターズアポジーが作るハイペース」だったので、そらカスリもせんわな…。流石にそこまでは読めませんでした。

フェブラリーS

着順

 1着 無⑥インティ(1人気)

 2着 ◎③ゴールドドリーム(2人気)

 3着 無②ユラノト(8人気)

ラップタイム

 12.4-11.5-11.9-12.2-12.2-11.6-11.4-12.4

血統所感

血統ポイント該当馬は2着のみ。

展開所感

相変わらずインティはスタート抜群ではありませんでしたが、サクセスエナジーサンライズソアも競りかけず、最後までマイペースに走って初のG1制覇という結果に。ゴールドドリームは例年程度のペースであれば勝ちパターンでしたが、前半1000㍍1.00.2の緩い流れに加えて上がり35.4で走られては流石に届きません。豊さんの好騎乗と想像以上のインティの強さにやられたので今回は完敗です。

 

以下東海S反省会からの引用。今年のJRA賞ダート部門内定おめでとうございます。

基本的には例年通りですが、ラスト1Fで11秒台を計測したのは驚きました。一度もハナを譲らなかったので全体ラップ=インティのラップになるのですが、最後多少抜いていたのにも関わらずこの時計を出すのか…。芝スタートのフェブラリーSはまだ何とも言えませんが、順調ならチャンピオンズCはまず間違いなく楽勝でしょう。

 

ついでにどうでもいい話ではありますが、今年はなぜか例年以上に「東京ダート1600は外が有利!!!」という話を方々で聞きました(僕の観測範囲だけかもしれない)。そういう時に限って内枠で決まるという皮肉な結果。これに懲りた皆さんは今後は枠を気にせず買って下さい。(僕は今後も外枠を買うので)