快晴武頼庵

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競馬を血統から考えるブログ。フロックでも何でもない。

2018ホープフルSを血統から考える

 平素よりお世話になっております。

 

 既に大勢決した感はありますが、焼け石に水を注いでいこうと思います…

 

 早いものでブログでの予想公開を始めてから約半年が経過しました。基本的に恥を晒してばかりではあるのですが、この作業を通して自分の予想理論を客観的に見ることが出来るようになってきた…気がします。

 

 今年の更新は今回が最後。1月1週の更新は年明け1/1~2になる見込みです。来年も何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 今週の「今日の朝イチ」はTwitterにて紹介しています。“ #今日の朝イチ ”でご確認頂ければ幸いです。

ホープフルS

コース:中山芝2000㍍(内)

条件:2歳

過去好走馬血統表

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キングマンボ系

17年3着⑧人気 ステイフーリッシュ

16年1着①人気 レイデオロ

16年3着②人気 グローブシアター

15年3着②人気 バティスティー

13年3着②人気 クラリティシチー

ロベルト系

17年1着①人気 タイムフライヤー

17年2着④人気 ジャンダルム

17年3着⑧人気 ステイフーリッシュ

16年1着①人気 レイデオロ

15年2着①人気 ロードクエスト

13年1着⑧人気 エアアンセム

ステイゴールド

17年3着⑧人気 ステイフーリッシュ

16年2着⑧人気 マイネルスフェーン

14年3着⑨人気 ブラックバゴ

過去ラップタイム

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 3Fからほぼ一定の淡々としたペースで流れる平坦ラップ。前潰れの差し決着が多く、特に近年は前走上がり上位馬であることがほぼ必須条件。

注目馬

キングリスティア

 父ベルシャザールキングマンボ系保持。デプグリーフ牝系(エリモシックエリモピクシー等)出身の良血。ハナを取り切って5馬身差圧勝した新馬戦1着(阪神芝2000㍍)上がり最速を評価。時計も2:01.2と新馬戦にしては相当優秀。中11日という詰まったローテや先行脚質の不振は気になるが、人気が無ければ紐穴で狙いたい一頭。

サートゥルナーリア

 父ロードカナロアキングマンボ系保持。母は名牝シーザリオ。半兄グローブシアター(父キングカメハメハ)は16年3着、エピファネイア(父シンボリクリスエス)は前身であるラジオNIKKEI(阪神芝2000㍍・G3)で12年1着。ほぼ持ったままで楽勝した萩S(京都芝1800㍍・OP)上がり2位を評価。断然の人気で狙い辛いが、流石に着は外さないだろう。

ブレイキングドーン

 母母父エルコンドルパサーキングマンボ系内包。ヘザーランズ牝系(アグネスタキオンアグネスフライト等)出身の良血。直線マッチレースで惜しくも半馬身差競り負けた京都2歳S(京都芝2000㍍・G3)上がり2位を評価。スタミナ馬力型が並ぶ血統表で、タフさが求められる中山替わりはプラス。

結論

◎③キングリスティア

 乗り替わり・ローテーション・脚質と不安要素は多いが、今回は『中山施行時は一戦一勝馬が毎年絡んでいる』というジンクスを高く取りたい。内目枠を引き、思い通りの競馬が出来そうな点も良い。

 

 相手には、血統的にも実績的にも高く評価できる〇⑤サートゥルナーリア▲②ブレイキングドーン、中山内回り向きの△①ニシノデイジー△⑦ミッキーブラックまで。同じく一戦一勝の☆⑫タニノドラマは血統適性も高く、出来れば押さえたいところだが、新馬戦のパフォーマンスを見る限り流石にここでは厳しいか。

買目

 ワイド③-①②⑤⑦

 (余裕があれば相手に⑫追加)

反省会

ホープフルS

着順

 1着 〇⑤サートゥルナーリア(1人気)

 2着 無⑧アドマイヤジャスタ(2人気)

 3着 △①ニシノデイジー(3人気)

 

 5着 ▲②ブレイキングドーン(4人気)

 8着 ◎③キングリスティア(6人気)

 9着 △⑦ミッキーブラック(7人気)

 13着 ☆⑫タニノドラマ(11人気)

ラップタイム

 12.8-12.0-13.0-12.5-12.2-11.8-11.8-12.2-11.5-11.8

 前後半差+3.4

所感

 1着サートゥルナーリアは父ロードカナロアキングマンボ系保持

 

 本命キングリスティアの出遅れが全てです。

 それ以上言うことはありません…