快晴武頼庵

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競馬を血統から考えるブログ。フロックでも何でもない。

2018ステイヤーズS/チャレンジC/チャンピオンズCを血統から考える

平素よりお世話になっております。

11月を終えた時点で年間回収率は99%に。

今月は勝ち切って年間プラスで終えられるよう頑張ります。

ステイヤーズS

コース:中山芝3600㍍(内)

条件:3歳上

過去好走馬血統表

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トニービン

17年1着①人気 アルバート

17年2着②人気 フェイムゲーム

16年1着①人気 アルバート

15年1着①人気 アルバート

14年1着③人気 デスペラード

13年1着①人気 デスペラード

ノーザンテースト

17年1着①人気 アルバート

17年3着③人気 プレストウィック

16年1着①人気 アルバート

15年1着①人気 アルバート

15年2着⑦人気 カムフィー

15年3着④人気 トゥインクル

ロベルト系

16年3着②人気 モンドインテロ

15年2着⑦人気 カムフィー

14年1着③人気 デスペラード

13年1着①人気 デスペラード

13年3着⑦人気 トウカイトリック

過去ラップタイム

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【平均ペース】スロー(+2.1)

日本最長レース。何度も13秒台が出てくる緩い流れで、二度目の2角下り坂(12F)から緩やかに加速。ダイヤモンドS(東京芝3400㍍)と比較すると極端な上がり勝負にはならず、ラスト5ハロンの持続力が求められる展開であることが分かる。

注目馬

アドマイヤエイカン

ハーツクライ(サンデーサイレンス×トニービン)トニービン系内包。近親に名牝フサイチエアデールのいる血統。ラスト5ハロンの持続力勝負になった札幌日経OP2着(上がり3位)を評価したい。中央場の1600万条件も中々勝ち切れなかった馬だからこそ、条件替わりで期待できる。

アルバート

アドマイヤドン(ティンバーカントリー×トニービン)トニービン系内包。母母父ノーザンテースト。言うまでも無く長距離路線では現役最強。極端な上がり勝負になった前走アルゼンチン共和国杯の惨敗は度外視。少なくとも着は外さないだろう。今回も相手探し

ヴォージュ

母父タニノギムレットロベルト系保持。父ナカヤマフェスタ(ステイゴールド×タイトスポット)ノーザンテーストの影響力を持つ。アドマイヤエイカン同様、札幌日経OP1着(上がり最速)を評価したい。臨戦過程も相性のいいアルゼンチン共和国杯でプラス。

本命馬

②ヴォージュ(ナカヤマフェスタ×タニノギムレット)

ロス無く立ち回れる内枠偶数番を確保できた。

4連覇濃厚のアルバートとのワイド一点で勝負。

チャレンジC

コース:阪神芝2000㍍

条件:3歳上

過去好走馬血統表

※11~16年は芝1800㍍で施行されていた為、参考まで。

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ディープインパクト

17年2着⑤人気 デニムアンドルビー

16年3着⑪人気 ケイティープライド

15年2着②人気 ヒストリカル

14年1着⑤人気 トーセンスターダム

ロベルト系

17年1着①人気 サトノクロニクル

17年3着②人気 ブレスジャーニー

16年1着⑨人気 マイネルハニー

13年2着⑨人気 カワキタフウジン

ノーザンテースト

15年2着②人気 ヒストリカル

14年1着⑤人気 トーセンスターダム

14年2着⑨人気 デウスウルト

13年2着⑨人気 カワキタフウジン

過去ラップタイム

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【平均ペース】スロー(+1.2)

2角~向正面(3~5F)でスピードを上げた後、3角前(6F)で一度息が入る。その後、緩やかに加速し、ラスト3Fを頂点に後は減速。瞬発力よりもゴール前の坂をこなす馬力が求められる為、切れ味に欠けるディープらしくないディープや持続力に長けたロベルトの血が好走しやすい。

注目馬

ステイフーリッシュ

母母父Silver Hawkロベルト系内包。父ステイゴールドノーザンテーストの影響力を持つ。母父キングカメハメハも、2000㍍開催だった10年以前にキングマンの血が好走しており好相性。後半5ハロンのラップ形態が近い京都新聞杯1着を評価したい。3歳馬の好走率が高い点もプラス。

レイエンダ

母父シンボリクリスエスロベルト系保持。父キングカメハメハで、ステイフーリッシュ同様キングマンを持つ点にも注目。後半5ハロンのラップ形態が近いセントライト記念2着を評価したい。3歳馬の好走率が高い点もプラス。

本命馬

⑧レイエンダ(キングカメハメハ×シンボリクリスエス)

17-18POG馬。メンバー唯一の斤量55㌔はやはり有利。今回初の古馬との対戦となるが、強気に単勝で勝負したい。

チャンピオンズC

コース:中京ダート1800㍍

条件:3歳上

過去好走馬血統表

※13年以前は阪神開催の為、除外。

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ヴァイスリージェント

17年1着⑧人気 ゴールドドリーム

17年2着①人気 テイエムジンソク

16年1着⑥人気 サウンドトゥルー

16年3着⑩人気 アスカノロマン

15年1着⑫人気 サンビスタ

15年3着⑤人気 サウンドトゥルー

14年3着③人気 ローマンレジェンド

過去ラップタイム

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【平均ペース】ミドル(-0.2)

向正面の下り坂(5F)で加速した後は淡々としたペースが最後まで続く。上り坂の途中からスタートし、上って下って上るというアップダウンの激しいコースであり、持続力と馬力を兼ね備えたヴァイスリージェントの血が好走しやすい。

注目馬

アンジュデジー

母父フレンチデピュティヴァイスリージェント系保持交流重賞で結果を出してきたが本質的には京都のような軽いダートがベストだと考えられ、適性にはやや疑問。ただ前走JBCレディスクラシックは15年⑫人気1着サンビスタと同じであり、ジンクスからは見限れない。状態次第で一発あっても。

ゴールドドリーム

母父フレンチデピュティヴァイスリージェント系保持。17年1着でレース適性は証明済。出遅れ癖が解消され、今年は連対率100%と安定。前走南部杯の臨戦過程も昨年同様で、一叩きして更なる良化に期待できる。

本命馬

①アンジュデジー(ディープインパクト×フレンチデピュティ)

適性のズレやそもそもの絶対的能力に不安はあるが、最内を引いたのは正に僥倖。連戦の中での体重増は充実度の表れだろう。②ルヴァンスレーヴとのワイド一点勝負。

反省会

ステイヤーズS

チャレンジC

チャンピオンズC