快晴武頼庵

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競馬を血統から考えるブログ。フロックでも何でもない。

2018キーンランドC/新潟2歳Sを血統から考える

平素よりお世話になっております。

 

北九州記念は本命大敗対抗3着という最悪の外し方をしたものの、

札幌記念で遂に的中!!!

23連敗でカウントストップです!!!

 

まぁ複勝230円という激安配当ではあるんですが、人類にとっては小さな一歩でも竹龍にとっては大きな一歩となりました。去年はサクラアンプルール単勝を取ってるので地味に札幌記念連続的中です。

 

なお小倉最終で単勝73倍をハナ差逃した模様複勝でも28倍…その後、新潟最終で単勝16倍を的中。泣いたり笑ったり忙しいな。

 

本命馬の選び方はもう少し考えます。やっぱり重賞に関しては強いと信じた血統適性馬を買うのが一番いいかもしらんね。

目次

キーンランドC上位馬血統表

まずは札幌芝1200、「キーンランドC」。

なお13年は函館開催の為、12年、14~17年の計5年分のデータを使用。

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注目血統は3つ。

①欧州型ミスプロ

1着2回を含む、6回好走馬を輩出。

 

17年1着⑫人気 エポワス(母母父Miswaki)

16年2着①人気 シュウジ(母父Kingmambo)

16年3着③人気 レッツゴードンキ(父キングカメハメハ母母父ジェイドロバリー)

15年3着①人気 ティーハーフ(父ストーミングホーム)

14年1着③人気 ローブティサージュ(母母父Machiavellian)

12年2着①人気 ダッシャーゴーゴー(母父Miswaki)

 

洋芝適性が高い血統。基本的に人気馬が多かったが昨年は大穴が勝利。

②米国型ミスプロ

1着3回を含む、5回好走馬を輩出。

 

16年1着②人気 ブランボヌール(母母父Unbridled)

15年2着⑨人気 トーホウアマポーラ(母父Unbridled'sSong)

14年1着③人気 ローブティサージュ(父ウォーエンブレム)

14年2着①人気 レッドオーヴァル(母父SmartStrike)

12年1着③人気 パドトロワ(父スウェプトオーヴァーボード)

 

こちらは短距離適性が高い血統。それぞれ適性要素は違うが大系統ミスプロの血が有利に働くレースだと考えられる。

③Pサンデー系

1着1回を含む、5回好走馬を輩出。

 

17年2着②人気 ソルヴェイグ(父ダイワメジャー)

17年3着⑤人気 ナックビーナス(父ダイワメジャー)

16年2着①人気 シュウジ(父キンシャサノキセキ)

15年2着⑨人気 トーホウアマポーラ(父フジキセキ)

12年1着③人気 パドトロワ(母父フジキセキ)

 

こちらも短距離適性が高い血統。

2018年該当馬(五十音順)

アドマイヤゴッド(母母父Mr.Prospector)

オールインワン(父アドマイヤムーン)

カイザーメランジェ(父サクラオリオン)

キングハート(父オレハマッテルゼ母父マイネルラヴ)

クリーンファンキー(母母父Miswaki)

スターオブペルシャ(父ダイワメジャー)

ダノンスマッシュ(父ロードカナロア)

ティーハーフ(父ストーミングホーム)

デアレガーロ(母父SouvenirCopy)

トゥラヴェスーラ(母母父Woodman)

ナックビーナス(父ダイワメジャー)

ノットフォーマル(父ヴァーミリアン)

ムーンクエイク(父アドマイヤムーン)

ユキノアイオロス(母父サンダーガルチ)

レッツゴードンキ(父キングカメハメハ母母父ジェイドロバリー)

 

5頭しか切れてないじゃないか…

注目データ

過去実績に注目。対象5年の馬券内15頭の内、14頭が重賞馬券内の実績を持っていた。また、その中でも重賞勝利馬が11頭、世代限定重賞馬券内が10頭と目立っている。上がり馬よりも実績馬を評価したい。

注目馬

以上を踏まえた上で、現時点での本命候補は レッツゴードンキ

キングカメハメハ、母母父ジェイドロバリーで欧州型ミスプロを2本保持。桜花賞1着を含め重賞馬券内14回注目データを満たす。高松宮記念に続いて今年二度目の本命候補。近年の実績から分かるように、古馬になってからの適性距離は明らかにスプリントにシフトしている。また、一昨年の本レースで3着に来ているように舞台適性は充分。追い込み一辺倒ではなく立ち回りが巧いところも魅力。岩田の復帰が間に合ったのも好材料だ。気になる点を挙げるとすれば、過去5年の勝ち馬が高松宮記念を経由していないことか。勝ち負けできる仕上がりなのか、あくまでスプリンターズSの叩き仕上げなのか。中間の様子から見極めたい。

以下ナックビーナス、ムーンクエイク、デアレガーロ、キャンベルジュニアまで検討。

本命馬(前日追記)

◎⑥レッツゴードンキ

適性は前述の通り。過去3枠で出走したときは2-0-0-0と負け無し。出しやすい偶数番もプラス。重馬場での勝ちはないものの、血統や繋ぎの様子からは苦手とは考えづらい。状態も悪くなさそうなのでここを勝ち切って秋に弾みをつけたい。

新潟2歳S上位馬血統表

次に新潟芝1600、「新潟2歳S」。

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注目血統は2つ。

①グレイソヴリン系

1着2回を含む、7回好走馬を輩出。

 

17年1着③人気 フロンティア(母父トニービン)

16年3着②人気 イブキ(父母父トニービン)

15年2着⑫人気 ウインファビラス(母父アドマイヤコジーン)

15年3着⑧人気 マコトルーメン(母父タマモクロス)

13年1着①人気 ハープスター(母母父トニービン)

13年2着④人気 イスラボニータ(母父Cozzene)

13年3着⑥人気 ピークトラム(父チチカステナンゴ)

 

長い直線でバテないスピードの持続力を持つ血統。本来晩成型の血統である為、この時期から活躍出来るPサンデーやクラシック血統との配合が望ましい。

ノーザンテースト

1着1回を含む、6回好走馬を輩出。

 

17年1着③人気 フロンティア(父母父ノーザンテースト)

17年2着⑤人気 コーディエライト(父母父ノーザンテースト)

16年2着⑥人気 オーバースペック(母母父ダイナガリバー)

15年2着⑫人気 ウインファビラス(母父母父ノーザンテースト)

15年3着⑧人気 マコトルーメン(父母父ノーザンテースト)

14年3着⑥人気 ニシノラッシュ(父母父ノーザンテースト)

 

仕上がりの早さとスピードの持続力を持つ血統。

2018年該当馬(五十音順)

イカイキャロル(母母父ノーザンテースト)

エイシンゾーン(父ジャスタウェイ)

エルモンストロ(父ルーラーシップ)

エンパイアシュアー(母父サクラバクシンオー)

オーパキャマラード(父ダンカーク)

ケイデンスコール(母父ハーツクライ)

ジョディー(父ダイワメジャー)

ロードアクア(母父ダイワメジャー)

注目データ

前走上がり順位に注目。対象5年の馬券内15頭は、何れも前走上がり2位以内を出していた。本番に於いても連対馬10頭全てが上がり3位以内を出している。長い直線への適性と素質の高さを表す指標なだけに重視していきたい。

注目馬

以上を踏まえた上で、現時点での本命候補は ロードアクア

母父ダイワメジャーがSS×ノーザンテースト前走新馬戦上がり最速で注目データを満たす。ダメジャー自体が昨年ワンツーと好相性。ペースの違いがあるため一概には言えないが、上がり33秒台を出しているのは立派。新潟と適性が近い東京コースで勝っているのも魅力。鞍上想定の鮫島弟も個人的に若手の成長株だと思っている。重賞初制覇が続く流れに乗れることに期待したい。気になる点を挙げるとすれば、新馬戦のテン3ハロンがやたら遅いこと。未経験の速い流れについていけるかが鍵になりそう。

以下エルモンストロ、エイシンゾーン、ジョディ―まで検討。

本命馬(前日追記)

◎⑪ジョディー

ダイワメジャーがSS×ノーザンテースト前走上がり2位で注目データを満たす。東の世代初勝利馬。母父Monsunも含め道悪適性に期待できる血統構成。新馬戦で負かしたウインゼノビアクローバー賞を勝っているように、相手関係に恵まれた勝利ではないだろう。関係者のコメントを見るに今回は番手に控える競馬をすると予想。となれば内を行かせて好位につけられそうな大外は悪くない。斤量2㌔増に対応できるかが鍵。

まとめ

折角連敗をストップ出来たので、ここから連勝に繋げていきたいですね。

 

ここまでご覧頂き、ありがとうございました。

また次回も読んで頂ければ幸いです。それでは。