快晴武頼庵

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競馬を血統から考えるブログ。フロックでも何でもない。

2018エルムS/関屋記念を血統から考える

平素よりお世話になっております。

20連敗ってなんだよ。

これ以上の負債を減らす為にも今週からは元の本命一点単複勝負に戻します。

今週は重賞が二つ。

まずは札幌ダート1700、「エルムS」。

なお2013年は函館開催のため2012、2014~2017の5年分のデータを使用。

エルムS上位馬血統

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今週からちょいとフォーマットを変更。

注目血統は2つ。

ヴァイスリージェント

1着4回、リピーター1頭を含む、7回好走馬を輩出。

17年1着④人気 ロンドンタウン(父母父DeputyMinister)

17年2着①人気 テイエムジンソク(父クロフネ)

16年1着⑦人気 リッカルド(父フサイチリシャール)

15年3着⑦人気 エーシンモアオバー(母母父ViceRegent)

14年1着③人気 ローマンレジェンド(母父AwesomeAgain)

14年3着⑩人気 インカンテーション(父母父ThePrimeMinister)

12年1着①人気 ローマンレジェンド(母父AwesomeAgain)

単勝期待値が非常に高く、最優先で狙いたい血統。

②リボー系

5回好走馬を輩出。

17年2着①人気 テイエムジンソク(母父母父TomRolfe)

15年2着⑤人気 グレープブランデー(父母父LawSociety母母父PleasantColony)

15年3着⑦人気 エーシンモアオバー(父母父LawSociety)

12年2着②人気 エスポワールシチー(母父母父Graustark)

12年3着⑥人気 グランドシチー(母父母父Graustark)

マンカフェ、ブライアンズタイムなどの洋芝巧者が該当。北海道に適性のある血統なのだろうか…

2018年該当馬(五十音順)

アルタイル(父カネヒキリ)

アンジュデジール(母父フレンチデピュティ)

ノーブルサターン(父カジノドライヴ)

ハイランドピーク(父トーセンブライト)

ブラゾンドゥリス(父ノボジャック)

ミツバ(父カネヒキリ)

リッカルド(父フサイチリシャール)

ロンドンタウン(父カネヒキリ)

注目データ

脚質に注目。上記5回の勝ち馬は全て前走4角5番手以内に位置していた。レース本番に於いても同様の条件を満たした上で押し切る競馬で勝利しており、先行脚質が有利であると考えられる。

注目馬

現時点での本命候補一番手はノーブルサターン。

カジノドライヴMineshaft×DeputyMinisterヴァイスリージェント内包。前走(安達太良S)4角2番手で注目データを満たす。準OPを勝ったばかりの身ではあるが、3歳時はJDD⑤着レパードS⑤着と世代上位クラスの結果を出している。その前走も今回と同様の1700㍍であり、距離経験がある点も魅力。単にA.P.Indy大好きおじさんだということからも多分このまま本命を打つだろう。

以下アンジュデジール、ハイランドピーク、ブラゾンドゥリスまで検討。

本命馬(前日追記)

◎⑫ブラゾンドゥリス

ノボジャックヴァイスリージェント保持。前走(プロキオンS)4角3番手で注目データを満たす。短距離で先行してきた実績から分かるように、テンのスピードならこのメンバーでも引けを取らない。鞍上丹内とは3戦して人気薄での2着2回と好相性。道悪予報も、昨年末のギャラクシーSや今年の栗東SプロキオンSなど湿った馬場でパフォーマンスを上げるこの馬にとっては追い風だろう。兎に角先行有利なレースなだけにスタートさえ良ければ一発あっても。

ノーブルサターンは応援も込めて単勝だけ少し押さえる。

 

次に新潟芝1600、「関屋記念」。

関屋記念上位馬血統

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注目血統は3つ。

ボールドルーラー

1着2回、リピーター1頭を含む、6回好走馬を輩出。

17年1着⑦人気 マルターズアポジー(母父OldTrieste)

17年3着⑤人気 ダノンリバティ(母父母父Slewpy)

16年2着⑦人気 ダノンリバティ(母父母父Slewpy)

15年1着②人気 レッドアリオン(父母父ロイヤルスキー)

15年2着⑥人気 マジェスティハーツ(母父ボストンハーバー)

14年3着⑥人気 サトノギャラント(父母父GoldMeridian)

②ストームバード系

1着2回を含む、4回好走馬を輩出。

17年1着⑦人気 マルターズアポジー(父ゴスホークケン)

15年2着⑥人気 マジェスティハーツ(母母父StormCat)

13年1着④人気 レッドスパーダ(母父StormCat)

13年3着③人気 レオアクティブ(母母父プリンスオブバーズ)

ニジンスキー

1着2回を含む、4回好走馬を輩出。

17年2着④人気 ウインガニオン(母母父マルゼンスキー)

14年1着④人気 クラレント(父母父ニジンスキー)

14年2着①人気 ダノンシャーク(母父Caerleon)

13年1着④人気 レッドスパーダ(父母父Caerleon)

2018年該当馬(五十音順)

ウインガニオン(母母父マルゼンスキー)

エイシンティンクル(母父StormCat)

ジョーストリクトリ(父ジョーカプチーノ)

スターオブペルシャ(母父BigShuffle)

チャンピオンルパン(母母父スプレンディドモーメント)

プリモシーン(母父FastnetRock)

ベルキャニオン(母母父Caeleon)

ロードクエスト(父マツリダゴッホ母父チーフベアハート)

ワントゥワン(母父ファルブラヴ)

注目データ

年明け以降の実績に注目。過去5年の勝ち馬は全て同年のOPクラスで連対実績を持っていた。今年に入ってからある程度の結果を出しているにも関わらず人気の盲点となっている馬を重視したい。

注目馬

現時点での本命候補一番手はプリモシーン。

母父FastnetRockがDanehill×RoyalAcademyニジンスキー内包。フェアリーS①着で注目データを満たす。前走NHKマイル⑤着で、その際⑫着のフロンティアが中京記念で④着していることから、古馬相手に力が通用しないということはないはず。左回りへの不安もなく、51㌔という超低斤量も魅力。オッズが読みづらいが人気しなければ推していきたい。

以下ロードクエスト、スターオブペルシャまで検討。

本命馬(前日追記)

◎⑧ロードクエスト

マツリダゴッホがSS×BelBolide、母父チーフベアハートがChief'sCrown×BoldHourボールドルーラークロスを内包。前走パラダイスS2着で注目データを満たす。過去のロードクエストといえば後方一気の末脚というイメージだが、前走は一変して番手から上がり33秒台の競馬。短距離を使うことで流れに乗れる道中のスピードがついてきたようだ。そもそも同舞台新潟2歳Sを制しており、昨年の本レースでもコンマ3秒差まで迫っていることからコース適性を示している。出しやすい偶数枠を引き、先行策に期待できる今回は昨年以上の走りが期待出来そうだ。

が、人気しすぎでは???(8/12 01:00現在10.8倍)

正直このオッズでは手を出しづらい…

なので意外なほど人気がなかった此方も検討。

◯ ①ベルキャニオン

母母父カーリアンニジンスキー内包。注目データは満たしていないものの、今年に入ってからの重賞3戦ではG1級、G3勝ち負けレベルを相手に大崩れない走りを見せている。また4歳を完全休養するなど体質が弱かったこともあり、使ったレースが少ないことから年齢以上に若い状態にある。(前走までノーマークだった自分が言うのもアレだが)正直この人気は舐められすぎでは?◎が単勝15倍を切ってくるなら此方を推したい。

 

まとめ

20連敗ってなんだよ。(再放送)

 

ここまでご覧頂き、ありがとうございました。

また次回も読んで頂ければ幸いです。それでは。