快晴武頼庵

快晴武頼庵

競馬を血統から考えるブログ。フロックでも何でもない。

2018アイビスSD/クイーンSを血統から考える

平素よりお世話になっております。

重賞16連敗達成しました!!!

函館2歳Sは本命の単複なら当たってたとか言ってはいけない

で、昨年の重賞成績を見ていたら衝撃の事実に気が付きました。

ということは今週は当たる…?

いや知らんけど。

 

今週は重賞が二つ。

まずは新潟芝1000の名物重賞「アイビスサマーダッシュ」。

アイビスSD上位馬血統

f:id:kago26:20180721174853p:plain

特殊な条件だけに比較的平穏決着の多いレース。注目血統は2つ。

プリンスリーギフト

1着3回、リピーター2頭を含む、6回好走馬を輩出。

16年1着①人気 ベルカント(父サクラバクシンオー)

15年1着①人気 ベルカント(父サクラバクシンオー)

15年2着⑨人気 シンボリディスコ(母父サクラバクシンオー)

15年3着④人気 アースソニック(母父サクラユタカオー)

14年3着③人気 アースソニック(母父サクラユタカオー)

13年1着①人気 ハクサンムーン(母父サクラバクシンオー)

ボールドルーラー

1着2回、リピーター1頭を含む、5回好走馬を輩出。

17年3着④人気 レジーナフォルテ(母父ボストンハーバー)

16年1着①人気 ベルカント(母父ボストンハーバー)

15年1着①人気 ベルカント(母父ボストンハーバー)

15年2着⑨人気 シンボリディスコ(母母父ロイヤルスキー)

13年2着③人気 フォーエバーマーク(父母父Slewpy)

総括すると短距離志向ナスルーラを狙えばOK。

2018年該当馬(五十音順)

アクティブミノル(スタチューオブリバティ母父アグネスタキオン)

アペルトゥーラ(マツリダゴッホ)

ラクレナイ(母父アグネスタキオン)

ダノンアイリス(母父StormyAtlantic)

ラブカンプー(ショウナンカンプ)

ジーナフォルテ(母父ボストンハーバー)

レッドラウダ(母母父SeattleSong)

 注目馬

久し振りに結構絞れた気がする。

現時点での本命候補一番手はラブカンプー。今回唯一のプリンスリーギフト保持。母父マイネルラヴも母系の底にセクレタリアトを持っているので実質ボールドルーラー内包。1200に限れば連対率100%という根っからのスプリンターであり、斤量51で出走できるのも魅力。まともに出て外ラチ沿いを確保出来れば逃げ残りも想像に難くない。

次点にレッドラウダ。以下レジーナフォルテ、アペルトゥーラ、アクティブミノルまで検討。外枠を引いた馬を重視していきたい。

本命馬(7/28追記)

◎⑭レッドラウダ

◯⑨アペルトゥーラ

ラブカンプー鞍上ミルコは人気先行で流石に買えない。

◎は母母父SeattleSongでボールドルーラーを内包。新潟直千では1-3-2-4とメンバー最多のキャリア。今年春には通常最も不利とされる1番枠から2度好走しており、外目を引いた今回は更に上昇が見込める。過去には58㌔でも好走しているように前走から斤量+3もそこまで気にしなくて良いか。

◯は父マツリダゴッホがサンデー×BelBolideでボールドルーラー内包。昨年同舞台で3連勝を挙げたように直千適性はメンバー随一。人気も落ち着きそうなので鞍上含め一発に期待。

 

次に札幌芝1800牝馬限定重賞「クイーンS」。

なお2013年は函館競馬場で開催されたため、2012年、2014~2017年のデータを使用。

クイーンS上位馬血統

f:id:kago26:20180721181908p:plain

⑥人気以下が約半数を占める荒れるレース。注目血統は2つ。

①グレイソヴリン

1着1回を含む、6回好走馬を輩出。

17年3着⑧人気 クインズミラーグロ(母父InExcess)

16年2着①人気 シャルール(母父Kaldoun)

16年3着⑪人気 ダンツキャンサー(母母父クリスタルパレス)

15年3着④人気 イリュミナンス(母父トニービン)

14年1着②人気 キャトルフィーユ(母父TajanoRun)

12年3着④人気 ミッドサマーフェア(父母父クリスタルパレス)

キングマン

1着1回を含む、5回好走馬を輩出。

17年2着⑥人気 トーセンビクトリー(父キングカメハメハ)

14年2着⑥人気 アロマティコ(父キングカメハメハ)

12年1着①人気 アイムユアーズ(母父エルコンドルパサー)

12年2着⑩人気 ラブフール(母父エルコンドルパサー)

12年3着④人気 ミッドサマーフェア(母父Kingmambo)

 どちらも牝馬限定重賞でよく見かける血統。

2018年該当馬(五十音順)

ティーエスクライ(ハーツクライ)

トーセンビクトリー(キングカメハメハ)

ハッピーユニバンス(ジャングルポケット)

リバティハイツ(キングカメハメハ)

 注目馬

こちらは相当絞り込むことができた。

現時点での本命候補一番手はリバティハイツ。父キングカメハメハで要素を満たす。桜花賞では後にオークスでも好走するマウレア、レッドサクヤと差のない競馬が出来ており、実力は世代上位。昨年の勝ち馬アエロリットを始め、アイムユアーズなどやや短い距離を使ってきた3歳馬の好走例もある。実績の割に人気しないタイプなのも嬉しい(今回もそうなるかは分からないが)。

次点にトーセンビクトリー。以下ハッピーユニバンスまで検討。

本命馬(7/28追記)

◎⑥リバティハイツ

◯⑩ハッピーユニバンス

◎は前述の通り。

◯は父ジャングルポケットでグレイソヴリン保持。函館札幌で4戦2勝と洋芝適性が期待できる。重賞クラスではパッとしない成績が続くが、府中牝馬S小倉大賞典では上がり2位の脚を使っているように全く見所がない訳ではない。少頭数で馬群を捌きやすい今回は一変あっても。

 

まとめ

当たれ

 

ここまでご覧頂き、ありがとうございました。

また次回も読んで頂ければ幸いです。それでは。