快晴武頼庵

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競馬を血統から考えるブログ。フロックでも何でもない。

2018中京記念/函館2歳Sを血統から考える

平素よりお世話になっております。

重賞連敗記録を14に伸ばしました。

はーつっかえ!辞めたらこの仕事

何が腹立つかって血統傾向自体は当たってるのに本命馬を引き違えてることですね。単勝多点買いを検討した方がいいかもしれない……

今週は重賞が二つ。

まずは中京芝1600のハンデ重賞「中京記念」。

中京記念上位馬血統

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6年連続で5番人気以下が勝利と穴党単勝派に優しいレース。注目血統は3つ。

ニジンスキー保持内包

勝ち馬2頭を含む6頭の好走馬を輩出。

17年1着⑤人気 ウインガニオン(母母父マルゼンスキー)

17年3着①人気 ブラックムーン(母父ジェネラス) 

16年2着⑥人気 ピークトラム(母父スペシャルウィーク)

16年3着④人気 ケントオー(父ダンスインザダーク)

15年1着⑥人気 スマートオリオン(母父ウイニングチケット)

15年2着⑬人気 アルマディヴァン(父メジロベイリー)

②グレイソヴリン保持内包

勝ち馬2頭、リピーター1頭を含む5頭の好走馬を輩出。

16年2着⑥人気 ピークトラム(父チチカステナンゴ)

15年1着⑥人気 スマートオリオン(母父ウイニングチケット)

14年2着⑪人気 ミッキードリーム(母母父トニービン)

14年3着⑤人気 マジェスティハーツ(父ハーツクライ)

13年1着⑤人気 フラガラッハ(母父トニービン)

13年2着⑬人気 ミッキードリーム(母母父トニービン)

ノーザンテースト保持内包

勝ち馬2頭を含む5頭の好走馬を輩出。

17年1着⑤人気 ウインガニオン(父ステイゴールド)

17年2着②人気 グランシルク(父ステイゴールド) 

15年2着⑬人気 アルマディヴァン(母父メジロライアン)

15年3着③人気 ダローネガ(父ダイワメジャー)

13年1着⑤人気 フラガラッハ(父デュランダル)

2018年該当馬(五十音順)

 ウインガニオン(ステイゴールド母母父マルゼンスキー)

コウエイタケル(ステイゴールド母母父カーリアン)

ジョーストリクトリ(ジョーカプチーノ)

タイセイサミット(ダイワメジャー)

ダイメイフジ(母父ダンスインザダーク)

フロンティア(ダイワメジャー母父トニービン)

ブラックムーン(母父ジェネラス)

マイネルアウラート(ステイゴールド)

ミエノサクシード(ステイゴールド)

ロジクライ(ハーツクライ)

ワンダープチュック(ハーツクライ)

 注目馬

毎度ながら数が多い…

現時点での本命候補一番手はウインガニオン。父ステイゴールドの母母父ノーザンテースト、母母父ニジンスキーマルゼンスキーで2要素を満たす。昨年の勝ち馬でレース適性は証明済み。典型的な夏馬且つステゴ産駒の叩き3戦目で、パフォーマンスを上げることは明白。個人的に好きな馬でもあり、安田記念時点で次走買うことを決めていただけに期待は大きい。人気しないでくれよ…

次点にミエノサクシード。以下ロジクライまで検討。

枠順確定後本命馬(土曜追記)

◎⑬ウインガニオン

◯⑭ミエノサクシード

今週から単勝2点ワイド1点で勝負。

◎は前述の通り。やや外枠に入ったのは脚質的に減点だが、そのせいもあってかある程度落ち着いた人気になった。5~6倍ならおいしい。

◯は父ステイゴールドの母母父ノーザンテーストで要素を満たす。牝馬限定戦とはいえ近2走の重賞でコンマ4秒差まで迫っており、決して足りない馬ではない。斤量53(牡馬換算55)も個人的にはやや恵まれたように感じる。“夏は牝馬”の格言を信じる。

 

次に函館芝1200、今年最初の2歳重賞「函館2歳S」。

函館2歳S上位馬血統

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勝ち馬は堅調なものの、二桁人気が4年連続で絡んでおり、積極的に穴も狙えるレース。注目血統は3つ。

①Pサンデー保持

勝ち馬1頭を含む6頭の好走馬を輩出。

17年1着①人気 カシアス(父キンシャサノキセキ)

17年2着⑫人気 ウインジェルベーラ(母父フジキセキ) 

17年3着④人気 アリア(父ダイワメジャー)

16年2着①人気 モンドキャンノ(父キンシャサノキセキ)

15年2着③人気 メジャータイフーン(父ダイワメジャー)

15年3着⑩人気 ヒルダ(父ダイワメジャー)

②米国型ミスタープロスペクター保持

勝ち馬1頭を含む6頭の好走馬を輩出。

17年2着⑫人気 ウインジェルベーラ(父アイルハヴアナザー)

17年3着④人気 アリア(母父トワイニング)

16年1着②人気 レヴァンテライオン(父Pioneer of the Nile)

16年3着⑬人気 タイムトリップ(父ロードアルティマ)

13年2着⑨人気 プラチナティアラ(父プリサイスエンド母父マイネルラヴ)

13年3着⑧人気 トーセンシルエット(母父スウェプトオーヴァーボード)

 内フォーティナイナー系が4頭該当しており、他の血統よりも優先度が高い。

③母父サクラバクシンオー

勝ち馬1頭を含む4頭の好走馬を輩出。

16年2着①人気 モンドキャンノ

15年1着①人気 ブランボヌール 

14年2着⑪人気 タケデンタイガー

14年3着②人気 トウショウピスト

人気馬が殆どだが出走頭数に対しての好走率から重視したい。今年は直仔ショウナンカンプを母父に持つ馬が出走するのでそれを該当馬とする。

2018年該当馬(五十音順)

 アスターペガサス(母父Trippi)

エムティアン(パドトロワ)

カルリーノ(マツリダゴッホ母父ショウナンカンプ)

ジゴロ(パドトロワ)

トーセンオパール(スウェプトオーヴァーボード)

ニヴィアン(アイルハヴアナザー)

ヒストリコ(スウェプトオーヴァーボード)

ホールドユアハンド(母父ゼンノメイジン)

ラブミーファイン(母父アグネスデジタル)

ラブミーリッキー(サウスヴィグラス)

ラブリロンリロンス(母父アグネスデジタル)

レコードチェイサー(母父アドマイヤムーン)

ロードワンダー(キンシャサノキセキ)

 注目馬

だから多いわ。

現時点での本命候補一番手はロードワンダー。2018年度POG馬1頭目が何とか重賞に間に合わせてくれた。馬格の無い馬なので正直4戦目且つ連闘での挑戦はどうかと思うが、ここ狙いの指名だっただけに出てくるなら買わざるを得ない。頑張れ。

次点にカルリーノ。以下トーセンオパールまで検討。

枠順確定後本命馬(土曜追記)

◎⑤カルリーノ

◯④トーセンオパール

☆⑨ロードワンダー

◎は父マツリダゴッホ、母父ショウナンカンプで2要素を満たす。初戦で1番人気(土曜12:30現在)のナンヨーイザヨイに負けているものの上がり最速を出している。個人的にこのレースは持ち時計を重視していないが、2戦とも1分09秒台で走れているのは魅力。リベンジに期待。

◯は父スウェプトオーヴァーボードで要素を満たす。取り立ててプラス要素もないが、逆に他の馬と比較してマイナス要素もない。なのにこの人気はおいしい。“夏は牝馬”の格言を信じる。

☆は前述の通り。1週間色々考えたが普通に考えると流石に厳しい。が、買わざるを得ない。鞍上中井はオッズ的には大歓迎。応援馬券100円だけ押さえておく。

 

まとめ

流石にそろそろ当たってくれないと困る。。。

 

ここまでご覧頂き、ありがとうございました。

また次回も読んで頂ければ幸いです。それでは。